西日本で地下タンクの清掃なら株式会社NKSへ!
大阪に拠点を置く株式会社NKSではプラント施設や工場などの地下タンク清掃、点検、配管工事を行っています。
地下タンク内には水以外にも薬品や気体などが貯蔵されていることもあり、長年放置しているとそういった物質が腐食してタンクの内壁を損傷させてしまうことがあります。
地下タンク内を清掃するには清掃技術だけでなく、危険物取扱者としての知識も保有していることが必要です。
例えば、わかりやすいものだとガソリンや灯油。
消防法の規定で危険物になっていて、扱いを誤ってしまうと燃えたり、爆発することがあります。
こういった危険物は地下タンクやガソリンスタンド、タンクローリーなどに積載されていますので十分注意を払って取り扱う必要があります。
株式会社NKSでは危険物取扱者試験に合格した有識者が対応しています。
タンク内の液体や気体を取り除いて、内部の腐食状況を確認してからクリーニングを行います。
そして、クリーニング後も再度検査を行い、問題がなければ再びタンク内に投入する形をとっています。
地下タンク内の清掃や検査をお考えの方は株式会社NKSまでご相談ください。
地下タンクの清掃がメインですが、接続する配管工事や清掃も承っています。
2021.05.20