自家用給油所の新設の方法について知りたい!
運送会社やバス会社、ホテルや工場などを経営されている方の中で自家用給油所の設置を検討されている方は多いのではないでしょうか。
自家用給油所があるのはとても便利。
給油所に行く手間や時間を省くことが出来、災害などが起きた場合も燃料を確保することが出来ます。
自家用給油所を建てる際にはまず専門会社に相談し立地条件が当てはまるか、確認調査をしっかりと行ってもらうことが大切。
その後敷地面積や用途に合わせたプランを提案してもらい、適切なレイアウトやタンク容量などプロのアドバイスを受けながらベストなものを選びます。
その後は調査に基づいた基本設計を行ってもらった後、見積もりを作成・提出をしてもらい内容確認となります。
内容に満足・納得したらここでようやく契約。
そして次に消防申請や建築確認申請などの手続きを済ませ、新設の許可を取得します。
その後施工となり無事に自家用給油所が完成したら完成検査・試運転・調整。
最後に取り扱いの説明をしっかりと受け完成・引き渡しとなります。
自家用給油所新設の専門会社を選ぶ際は引き渡しとなった後もアフターフォローをしっかりと行ってくれる施工会社を選ぶと安心。
施工後不安な事や何か不具合が生じた場合もすぐに対応してくれると評判なのが西日本で活躍している「株式会社NKS」。
自家用給油所の新設・清掃・廃止の他、地下タンクの検査・清掃・配管工事なども行っています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
2021.09.20